MENU

昭和元禄落語心中|第1期〜第2期のシリーズ構成と主題歌一覧・配信情報まとめ

目次

作品概要

・作品名:昭和元禄落語心中

・放送時期:
 第1期:2016年1月〜2016年4月
 第2期(助六再び篇):2017年1月〜2017年3月

・話数:
 第1期:全13話
 第2期:全12話

・原作:雲田はるこ(講談社 ITAN)
・ジャンル:人間ドラマ、芸道、歴史
・制作会社:スタジオディーン

本作は、雲田はるこによる同名漫画を原作としたテレビアニメで、昭和という時代を背景に、落語という伝統芸能の世界に生きた人々の人生と因縁を描く人間ドラマです。芸に生きる者の誇りや葛藤、師弟関係や友情、時代の移り変わりとともに変化する価値観が、長い時間軸の中で描かれていきます。

物語序盤では、刑務所を出所した元受刑者・与太郎が、八代目有楽亭八雲の元に弟子入りを志願するところから始まります。八雲の語りを通して、かつての名人・有楽亭助六と八雲自身の若き日の因縁が語られ、過去と現在が交錯する構成で物語が進んでいきます。

シリーズ作品

昭和元禄落語心中 (第1期:2016年1月〜2016年4月)
昭和元禄落語心中 助六再び篇 (第2期:2017年1月〜2017年3月)

第1期では八雲と助六の若き日の関係とその行き着く先が描かれ、第2期では与太郎の視点を軸に、落語の世界と登場人物たちのその後が描かれます。シリーズ全体で一つの大きな物語として構成されています。

主題歌

【第1期】
うたの唄/ 林原めぐみ

【第2期】
今際の死神/ 林原めぐみ

登場キャラクター

有楽亭八雲
有楽亭助六
与太郎
みよ吉
小夏
松田

物語の中心となるのは、八代目有楽亭八雲と、その親友でありライバルでもあった有楽亭助六、そして後に弟子となる与太郎です。八雲の語りを通して、過去の出来事と人間関係が少しずつ明らかになっていきます。

みよ吉は二人の関係に深く関わる女性として物語の重要な位置を占め、小夏は次の世代を象徴する存在として描かれます。松田は八雲の身の回りの世話をする人物として、長年にわたって彼の人生に寄り添ってきた存在です。

世代を超えた人間関係と、芸の継承というテーマが、これらの人物を通して描かれていきます。

声優情報

有楽亭八雲 (ゆうらくてい やくも) : 石田彰
有楽亭助六 (ゆうらくてい すけろく) : 山寺宏一
与太郎 (よたろう) : 関智一
みよ吉 (みよきち) : 林原めぐみ
小夏 (こなつ) : 小林ゆう
松田 (まつだ) : 牛山茂

制作スタッフ

原作:雲田はるこ
監督:畠山守
シリーズ構成:熊谷純
キャラクターデザイン:細居美恵子
音楽:澁江夏奈
音響監督:辻谷耕史
制作会社:スタジオディーン

あらすじ

刑務所を出所した与太郎は、偶然目にした落語に心を打たれ、八代目有楽亭八雲の元を訪れます。弟子入りを志願した彼は、八雲のもとで住み込みの修行を始めることになります。

一方、八雲はかつて共に高座を目指した有楽亭助六との過去を抱えており、その記憶は落語とともに語られていきます。物語は現在と過去を行き来しながら、二人の関係とその行き着いた結末へと近づいていきます。

序盤では、与太郎の弟子入りと、八雲の語りによって明かされる若き日の物語が並行して描かれます。

作品の見どころ・注目ポイント

本作の最大の特徴は、落語という芸能を軸にしながら、登場人物たちの人生そのものを描いている点にあります。舞台上の語りと、舞台裏の人間関係が密接に結び付いています。

時間軸を行き来する構成により、一つの出来事が複数の人物にどのような影響を与えたのかが立体的に描かれます。芸の継承と、個人の感情のすれ違いが、物語の緊張感を生み出しています。

静かな会話劇と、落語の高座の場面が交互に配置され、言葉の力と人の生き方を重ね合わせる構成が、作品全体の雰囲気を形作っています。

どこで視聴できる?

U-NEXT
dアニメストア
Hulu

配信状況は変更される場合があるため、視聴前に最新情報をご確認ください。

アニメ 広告

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次