作品概要
・作品名:はたらく細胞
・放送時期:
第1期:2018年7月〜2018年9月
第2期:2021年1月〜2021年2月
・話数:
第1期:全13話
第2期:全8話
・原作:清水茜(講談社・月刊少年シリウス)
・ジャンル:擬人化、教育、コメディ、アクション
・制作会社:david production
本作は、清水茜による同名漫画を原作とし、人間の体内で働く細胞たちを擬人化して描いたテレビアニメ作品です。赤血球や白血球をはじめとするさまざまな細胞が、それぞれの役割を担いながら体内環境を維持する様子が、エンターテインメント性と教育的要素を併せ持つ形で描かれています。
物語序盤では、新人の赤血球が体内の仕事に慣れないまま奮闘する姿と、侵入者と戦う白血球の活動が並行して描かれます。日常の出来事を通して、体内で起こっている仕組みがエピソードごとに紹介されていく構成になっています。
シリーズ作品
はたらく細胞 (第1期:2018年7月〜2018年9月)
はたらく細胞!! (第2期:2021年1月〜2021年2月)
テレビアニメシリーズは第1期と第2期(!!)の2期構成で制作され、原作漫画のエピソードを題材に、人体の仕組みや免疫の働きを分かりやすく紹介する形式で展開されています。各話完結に近い構成で、さまざまな症状や現象がテーマとして扱われます。
主題歌
【第1期】
ミッション!健・康・第・イチ/ はたらく細胞オールスターズ
CheerS/ ClariS
【第2期】
Go! Go! Cell Fight!!/ はたらく細胞オールスターズ
Fight!!/ ClariS
登場キャラクター
赤血球
白血球(好中球)
キラーT細胞
マクロファージ
血小板
ヘルパーT細胞
制御性T細胞
記憶細胞
体内で働く細胞たちが、それぞれの役割を担う存在として擬人化されて描かれます。新人の赤血球は、体内の仕事に不慣れな立場から物語を体験する視点役として配置されています。
白血球(好中球)は、体内に侵入する細菌やウイルスと戦う存在として、アクション要素を担う中心的なキャラクターです。キラーT細胞やマクロファージ、血小板なども、それぞれ異なる役割を持つチームとして描かれています。
エピソードごとに異なる細胞の働きがクローズアップされ、体内の仕組みが物語形式で紹介されていく構成になっています。
声優情報
赤血球 (せっけっきゅう) : 花澤香菜
白血球(好中球) (はっけっきゅう) : 前野智昭
キラーT細胞 : 小野大輔
マクロファージ : 井上喜久子
血小板 : 長縄まりあ
ヘルパーT細胞 : 櫻井孝宏
制御性T細胞 : 早見沙織
記憶細胞 : 中村悠一
制作スタッフ
原作:清水茜
監督:鈴木健一
シリーズ構成:柿原優子
キャラクターデザイン:吉田隆彦
音楽:末廣健一郎
音響監督:明田川仁
制作会社:david production
あらすじ
人間の体内には、数え切れないほど多くの細胞たちが日々働いています。新人の赤血球は、酸素や栄養を運ぶ仕事に慣れないまま、体内のさまざまな現場を巡ることになります。
一方、白血球(好中球)は、体内に侵入してくる細菌やウイルスと戦う最前線で活動しています。二人はそれぞれの持ち場で働きながら、ときに同じトラブルに関わることになります。
物語序盤では、赤血球の仕事の流れと、白血球の戦いを通して、体内の仕組みと細胞たちの役割が紹介されていきます。
作品の見どころ・注目ポイント
本作の特徴は、人体の仕組みや免疫の働きを、擬人化キャラクターによる物語として分かりやすく表現している点にあります。専門的な内容を、日常的なトラブルやアクションとして置き換えることで、理解しやすい構成になっています。
各話ごとにテーマとなる症状や現象が設定され、それに対応する細胞たちの働きが描かれます。教育的要素とエンターテインメント性の両立が意識された構成です。
制作面では、アクションシーンとギャグパートのバランスを取りつつ、情報量の多い内容をテンポよく整理して見せる演出が特徴です。
どこで視聴できる?
U-NEXT
dアニメストア
Hulu
配信状況は変更される場合があるため、視聴前に最新情報をご確認ください。

