作品概要
・作品名:機動戦士ガンダムSEED
・放送時期:
第1期(SEED):2002年10月〜2003年9月
第2期(SEED DESTINY):2004年10月〜2005年10月
・話数:
第1期:全50話
第2期:全50話
・原作:矢立肇/ 富野由悠季
・ジャンル:SF、ロボット、戦争、群像劇
・制作会社:サンライズ
本作は、「ガンダム」シリーズの一作として制作されたテレビアニメで、遺伝子操作によって生まれた人類と自然のまま生まれた人類との対立を軸に描かれる作品です。従来の宇宙世紀シリーズとは異なる独立した世界観を採用し、新たな世代向けのガンダム作品として構成されています。
物語序盤では、平和なコロニーで暮らしていた学生キラ・ヤマトが、突如として勃発した戦争に巻き込まれ、地球連合軍の最新鋭モビルスーツに搭乗することになるところから物語が始まります。親友でありながら敵陣営に属するアスラン・ザラとの関係が、物語の重要な軸として配置されています。
シリーズ作品
機動戦士ガンダムSEED (TVシリーズ:2002年10月〜2003年9月)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY (TVシリーズ:2004年10月〜2005年10月)
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- (OVA:2006年)
テレビシリーズ2作品と、外伝的な位置付けのOVA作品によって構成されています。基本となる世界観は共通しており、TVシリーズでは大規模な戦争の推移が描かれ、OVAでは別視点から同時代の出来事が補完されています。
主題歌
【機動戦士ガンダムSEED】
INVOKE/ T.M.Revolution
あんなに一緒だったのに/ See-Saw
moment/ Vivian or Kazuma
Believe/ 玉置成実
Realize/ 玉置成実
【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】
ignited/ T.M.Revolution
Reason/ 玉置成実
PRIDE/ HIGH and MIGHTY COLOR
Life Goes On/ 有坂美香
僕たちの行方/ 高橋瞳
登場キャラクター
キラ・ヤマト
アスラン・ザラ
ラクス・クライン
カガリ・ユラ・アスハ
ムウ・ラ・フラガ
ディアッカ・エルスマン
イザーク・ジュール
物語の中心となるのは、地球連合側で戦うことになるキラ・ヤマトと、ザフト側の兵士となったアスラン・ザラです。かつての友人同士である二人の関係は、戦争という状況の中で複雑な立場に置かれます。
ラクスやカガリといった人物は、政治や思想の側面から物語に関わり、ムウやディアッカ、イザークといった軍人たちは戦場での人間関係を構成する要素として配置されています。
複数の陣営と立場の異なる人物が交錯することで、群像劇的な構造が形作られています。
声優情報
キラ・ヤマト : 保志総一朗
アスラン・ザラ : 石田彰
ラクス・クライン : 田中理恵
カガリ・ユラ・アスハ : 進藤尚美
ムウ・ラ・フラガ : 子安武人
ディアッカ・エルスマン : 笹沼晃
イザーク・ジュール : 関智一
制作スタッフ
原作:矢立肇/ 富野由悠季
監督:福田己津央
シリーズ構成:両澤千晶
キャラクターデザイン:平井久司
メカニックデザイン:大河原邦男
音楽:佐橋俊彦
音響監督:藤野貞義
制作会社:サンライズ
あらすじ
プラントと地球連合の間で続く戦争の最中、宇宙コロニーで平穏に暮らしていた少年キラ・ヤマトは、突如として戦火に巻き込まれます。コロニー襲撃をきっかけに、彼は地球連合の最新鋭モビルスーツに搭乗することになります。
一方、敵側のザフト軍には、かつての親友アスラン・ザラが所属しており、二人は戦場で再会することになります。互いに異なる立場に立たされた二人の関係は、戦争の中で複雑な形を取ることになります。
物語序盤では、キラが戦いに巻き込まれていく過程と、戦争の構図、主要人物たちの立場が段階的に示されます。
作品の見どころ・注目ポイント
本作の特徴は、従来のガンダムシリーズのテーマである戦争と人間関係を、遺伝子操作という新たな要素と結び付けて描いている点にあります。個人の出生と社会構造の問題が、物語全体の対立軸に組み込まれています。
主人公とその親友が敵味方に分かれる構図は、シリーズを通して繰り返し描かれ、戦争の非情さと個人の葛藤を同時に表現する役割を担っています。複数の陣営が並行して描かれることで、物語は群像劇的な広がりを持っています。
長期シリーズとして、戦局の変化と人物関係の推移が段階的に積み重ねられていく構成になっています。
どこで視聴できる?
U-NEXT
dアニメストア
Hulu
配信状況は変更される場合があるため、視聴前に最新情報をご確認ください。

