作品概要
・作品名:キャロル&チューズデイ
・放送時期:
第1期:2019年4月〜2019年10月
・話数:
第1期:全24話
・原作:オリジナル
・ジャンル:音楽、SF、ドラマ
・制作会社:ボンズ
本作は、ボンズ制作によるオリジナルテレビアニメ作品です。人類が火星へ移住してから数十年後の世界を舞台に、音楽がほぼすべてAIによって生み出される時代において、自分たちの手で歌を作り、歌う二人の少女の活動を描く音楽ドラマとして構成されています。科学技術が高度に発達した社会と、人の手による創作活動の対比が大きなテーマになっています。
物語の序盤では、裕福な家庭から家出してきた少女チューズデイと、移民として働きながら音楽活動をしているキャロルが出会い、路上での演奏をきっかけにデュオとして行動を共にするようになります。二人はプロのミュージシャンを目指し、さまざまな人々と関わりながら音楽活動の場を広げていく立場に置かれます。
シリーズ作品
キャロル&チューズデイ (第1期:2019年4月〜2019年10月)
本作は全24話構成のテレビアニメシリーズとして制作された単独作品です。前半と後半の2クール構成で、二人の音楽活動と周囲の人々との関係が段階的に描かれています。
主題歌
第1期 オープニングテーマ
Kiss Me/ Nai Br.XX & Celeina Ann
第1期 エンディングテーマ
Hold Me Now/ Nai Br.XX & Celeina Ann
挿入歌
Lonely Night/ キャロル&チューズデイ
Someday I’ll Find My Way Home/ キャロル&チューズデイ
The Loneliest Girl/ キャロル&チューズデイ
登場キャラクター
本作の中心となるのは、音楽活動を志すキャロルとチューズデイの二人です。キャロルは現実的で行動力のある性格、チューズデイは内向的ながら強い意志を持つ性格として対照的な立場にあり、二人で補い合う関係が描かれます。
ガスは二人を支えるプロデューサー的な立場の人物で、活動の現実的な部分を支援します。アンジェラやロディといった人物は、音楽業界側や周囲の人間関係を構成する存在として配置され、物語の世界を広げる役割を担っています。
声優情報
キャロル : 島袋美由利
チューズデイ : 市ノ瀬加那
ガス : 内山昂輝
アンジェラ : 上坂すみれ
ロディ : 入野自由
制作スタッフ
原作:オリジナル
総監督:渡辺信一郎
監督:堀元宣
シリーズ構成:佐藤大
キャラクターデザイン:窪之内英策
音楽:Mocky
音響監督:三間雅文
制作会社:ボンズ
あらすじ
人類が火星に移住した時代、音楽のほとんどはAIによって生み出されるようになっていました。そんな中、移民として働きながら音楽を作るキャロルと、裕福な家庭から家出してきたチューズデイは偶然出会い、路上で演奏を始めます。
二人はデュオとして活動することを決め、プロのミュージシャンを目指してさまざまな人々と出会いながら、少しずつ活動の場を広げていきます。音楽業界の現実と向き合いながら、物語は進んでいきます。
作品の見どころ・注目ポイント
本作の大きな特徴は、「AIが音楽を作る時代」において、人が自分の手で音楽を生み出す意味を問い直す構造にあります。劇中では多数の楽曲が実際に制作され、物語の進行と密接に結び付いた形で使用されています。
また、キャロルとチューズデイという対照的な二人の関係性を軸に、音楽活動の理想と現実、業界構造との関わりが丁寧に描かれています。音楽作品でありながら、群像劇としての側面も併せ持った構成になっています。
どこで視聴できる?
U-NEXT
dアニメストア
Hulu
配信状況は変更される場合があるため、視聴前に最新情報をご確認ください。

